ネットの教科書買取、送料は誰が負担?また返送してもらう場合の送料は?



一般的な古本屋やブックオフのようなところでは、学生時代の教科書や受験参考書は買い取ってくれないか、買い取ってもらえたとしても非常に安価にしか売れません。

しかし、教科書や参考書専門の買取業者では、場合によっては高値で引き取ってくれることも少なくはなく、教科書を売りに出すのならぜひ利用してほしいところ。

教科書を送るだけで、無料査定してくれます。



ただ、ここでふと、本を送る送料はだれが負担するんだろう…と疑問に思われた方もいるかもしれません。

教科書や参考書って重いですし、冊数が増えると本を梱包する箱のサイズも大きくなります。となると、送料だってバカになりませんよね。

いくらで売れるかわからない、ひょっとするとお金にならないかもしれない本を送るために、高い送料を支払って荷物を送るのは、ちょっと気のりしません。

実際のところ、本を送るのに高い送料を支払わなくてはならないのでしょうか?




ある程度の冊数以上で送料無料となる業者が多い



教科書の買取業者では、ある程度の冊数をまとめて送付することで、業者側が送料を負担してくれるという仕組みになっている所が多いです。

ある程度の冊数とは、ある業者は5冊以上だったり、またある業者は20冊以上送る必要があったりと、業者によってまちまち。

少ない冊数だと、送料をユーザー側が負担しなくてはならないため、まとまった数の教科書を送付しなければ損です。

ただ、教科書や参考書を処分しようとお考えの方の多くは、学生時代や受験時の教科書・参考書をそのまま持ち続けていることがほとんどであるため、大抵の方は送料無料になると思われます。

冊数が少ない場合は、本が高く売れるとわかっているのではない限り、ネットでの教科書買取サービスの利用はおすすめできません。




例えばどんな買取業者が送料無料?



大抵の買取業者は、ある一定の数の教科書を送付することで送料を負担してもらえます。

ただ、業者によって送料無料となる教科書の数が大きく異なるため、利用する場合には必ず確認が必要です。

以下、教科書の買取で有名な業者の送料詳細です。



テキストポン


本の送料に関する例をあげると、冊数が少なくても送料無料になる業者は「テキストポン」です。

ここは、教科書を入れるダンボールは自分で用意する必要があるものの、教科書を5冊以上、日本郵便(ゆうパック)を利用して送付することで送料が無料になります。

送る教科書の数が少ない方におすすめの業者です。

詳細:テキストポン 詳細をみる



学参ブックス


次に、学参ブックス。

学参ブックスでは、20冊以上の教科書をおくる場合に、佐川急便の着払いを利用することで送料無料となります。

19冊以下の場合はユーザー負担です。

送料無料になるためのハードルはやや高いですが、ダンボールは希望すれば無料送付してもらえます(沖縄・離島は対象外)。

詳細:学参ブックス 詳細をみる



専門書アカデミー


さらに専門書アカデミー。

専門書アカデミーでは、教科書10冊以上をゆうパック(郵便局)着払い、または佐川急便着払いで送付することで送料無料となります。

9冊以下の場合はユーザー負担です。

本州・中国・四国・九州から5箱以上を発送する場合は、ヤマト運輸のヤマト便着払いも利用できるとの事。

ダンボールに関しては、希望すれば無料で送付してもらえます。

詳細:専門書アカデミー 詳細をみる




金額がつかなかった本を返してもらう場合は…



教科書の買取業者に本を送ってみたけれど、中には金額がつかない本もあります。

大抵の業者は、そういった本を無料で処分してくれますが、お金にならないんだったら返してほしいという方もいますよね。

ただ、本を返すにも送料がかかります。
さすがに、売らない本をこちらの都合で返送してもらうのですから、送料はユーザーが負担しなくてはならない所がほとんどです。



先にあげた業者に関しては…
テキストポン

金額の付かなかった書籍は、業者にて処分。

学参ブックス

処分、もしくは返送。
返送する場合の送料はユーザー負担。

専門書アカデミー

処分、もしくは返送。
返送する場合の送料はユーザー負担。(返送する本をまとめて着払いで発送)

大抵の業者では、希望すれば送料ユーザー負担で返送してくれるようですが、中には金額のつかなかった本は自動的に処分となるところもあるようです。

ひょっとすると、「処分」としている業者でも頼めば返してくれるかもしれませんが、基本は無理だと考えておきましょう。

返送を希望するかもしれない場合は、返送ができる業者の利用がおすすめです。