教科書買取サービスに本を送る!ダンボールを無料で手に入れる方法は?



教科書買取サービスを実施している業者では、希望すれば本を入れるためのダンボールを無料で送ってくれるところがほとんどです。

ただ、一部の業者ではダンボールを自分で用意しなくてはならず、そのダンボールをどこで入手すればよいのか迷っている方もいるかもしれません。

買えば済むことですが、本がいくらで売れるかわからない以上、余り費用はかけたくないですよね?

というわけで今回は、無料でダンボールを手に入れる方法についてお話しします。




コンビニや薬局でダンボールをもらう



一番手っ取り早いのが、コンビニやスーパー、薬局のような店舗にあるダンボールをもらう方法です。

こういった店舗では、毎日のように商品の入った段ボールが運ばれてきますが、商品を抜いた箱は捨てるだけ。

なので、「○○に使いたいのでダンボールをいただけませんか?」などと尋ねれば、気前よくくれるところがほとんどだと思います。

実際、私自身ももらった事がありますし、大昔にコンビニでアルバイトをしていた時にも、ダンボールをもらいに訪ねてくる人は結構いました。

忙しくないときを見計らって、店員さんに声をかければ対応してもらえるはずです。




なお、店の商品がはいっていたダンボールは表に商品の広告が印刷されていること、また生鮮食品などが入っていたものだと、その水分で紙が湿ってしまっているものもあるかもしれません。

ダンボールが湿っていても乾かしてから本を詰めれば良いことですが、配送時に水濡れしてしまったと買取業者の方に思われても嫌ですよね?

ので、できるだけそのようなことのないダンボールを貰うようにしてください。

ダンボールが濡れていない可能性が高いという点で見ると、生鮮食品を扱っていない薬局でもらうのが一番無難かもしれません。




ダンボールは買うといくらくらい?



コンビニや薬局などで無料で手に入りやすいダンボールですが、買うとどの程度の価格になるのでしょう?

ダンボールはホームセンターをはじめ、ラッピング用品の専門店やAmazonなどでも購入できます。

価格は店舗やサイズによって異なりますが、例えば宅配でよく用いられる60サイズ(外形3辺合計が60センチ以内)のダンボールなら1枚当たり15〜20円くらい、120サイズなら120〜130円くらい、160サイズだと300円程度します。

無料で手に入ることを考えると、結構高い気がしますよね。



またネットでダンボールを買う場合、当然送料がかかりますし、複数枚がセットになっている事がほとんどです。

ダンボールをよく利用するのであるというのならともかく、たまたま教科書を買取に出すためにダンボールが必要になったなんて方には向いていません。

もしダンボールを買うのならホームセンターや専門店で、それが無理ならコンビニや薬局でもらった方が無駄がなくてよいでしょう。



ダンボールは大きすぎず、小さすぎないものを用意すること



一口にダンボールといっても、様々なサイズのダンボールがあります。

コンビニや薬局を訪ねた際、たまたま小さいダンボールしかない場合もあるかもしれませんが、小さいダンボールだと沢山の本を詰めることができません。



送る教科書のサイズにもよりますが、できれば1箱あたり単行本サイズで40冊〜60冊は詰めたいところ。

小さいと複数個にわけて荷物を送らなくてはならず、送料が個数分無駄にかかってしまいます。

たとえ送料が買取業者持ちではあっても、無駄の多い送りかたをしても良いというわけではありません。箱が分かれると業者側に手間をかけてしまいますし、あまりに送料がかかりすぎると買取価格に影響する可能性もあります。

できるだけダンボールの個数を増やさず、コンパクトにまとめられるように心掛けてください



コンビニなどで無料でもらう場合はあまりわがままは言えませんが、できればそこそこ大きく、頑丈そうなダンボールをもらうようにしましょう。

もし小さいダンボールしか手に入らなかった場合は、複数個のダンボールを頑丈なガムテープで1つにまとめてから発送すると、送料を抑えることができます。

逆に、送る教科書の数が少ない場合は、小さい箱にまとめるようにしてください。

ダンボールのサイズが大きくスペースがあまってしまう場合は、以下の図のようにカッターでダンボールの角4か所に切りこみをいれ、内側に折りたたんでからガムテープでしっかり止めるようにすると、箱のサイズを縮めることができます。






というか、ダンボール無料の教科書買取業者を利用すればよいのでは?



ここまで、ダンボールの入手についてお話ししましたが、教科書買取業者にはダンボールを無料で配送してくれるところもあります。

なら、最初からそのような業者を利用すればよいのでは?と思われる方もおられるでしょう。

確かにそうなのですが、ダンボール無料としているところでも、サービスの一環としてやってはいるものの、業者にとっては少なからず送料の負担がかかります。

実際、できるのならユーザー側でダンボールを準備して下さいとしている所は少なくありませんし、ユーザー側でダンボールを用意した場合に、そのコストダウンを買取価格アップに還元しているという業者もあります。

それでものすごくお得になるというわけでないと思いますが、例えば自宅に使えそうなダンボールがあるとか、すぐ近所にダンボールをもらえそうな店舗があるという場合は、できるだけ自前のダンボールを利用してみてはいかがでしょうか?